文章だけで商品が売れる最強のスキル!
セールスライティングとは、文章を使ってお客様に商品を販売していくスキルの事です。
セールスライティングのスキルを使うとwebページで
24時間365日あなたの代わりに営業してくれる営業マンになってくれます。
なのでセールスライティングは物凄いスキルなので必ず身に付けて文章だけで
商品が売れる用にしていきましょう。
読み手が必ず持っている3つの壁
●読まない
●信じない
●行動しない
ほとんどの人はこの3つの壁を乗り越える事ができない
からセールスライティングで上手くいきません。
『セールスは、科学』
セールスは科学です。
科学なので必ずルールが存在します。
ルール通りに文章を書いていけば一定の確率で物が売れていきます。
例えばセールスレターに100人がアクセスして100人が100共買うことはほぼ無理な話です。
なので、100人が100人買うような文章を書ける用になりましょうという話では無く、
もっと簡単に100人見に来たら5人〜10人は買ってくれるような文章を
書ける用になりましょうということです。
セールスライティングの手順
セールスライティングには手順があります。
0から作り上げていくのは難しいし効果が出にくい
『一流のセールスライターは0から文章を作らない』
これはセンスがない人でも初心者でも全く問題ありません。
一流のセールスライターは何から始めるのか?
まずは、『スワイプファイルを作ろう』
これはどういう事かというと、現在に至るまでに色々なセールスレターが生まれています。
色々なセールスレターを見ていく中で、
「このキャッチコピーいいな」「この追記の書き方いいな」と思うものを
ファイルにしてまとめておきます。
セールスライティングというのは、組み合わせる作業になるので、色々な良いと思ったものを
自分の商品にアレンジして組み合わせてセールスレターを作っていくイメージです。
初心者の方がまずやること
まず初心者の方がやる事は、色々なセールスレターを色々なところから集めて
スワイプファイルを沢山作る事です。
では1つ例を出してみます。
「私がピアノの前に座ると皆が笑いました でも弾き始めると・・・」
続きが気になる文章ですよね。
しかし、この文章を1からパッと閃くのは中々難しいです。
ですが、このキャッチコピーは実際に大ヒットした前例もあるので、
これを自分の商品に置き換えてアレンジしていくと、いい文章が生まれます。
では、今の例を使ってアレンジしてみます。
「私が英語を話すと言うと、皆が笑いました でも話し始めると・・・」
この場合は英会話教室で使えます。
このように自分の商品に当てはめてアレンジするだけなので
誰でも簡単に売れる文章は作れます。
コンテンツを作るにしても売れている物を真似する事は1つの戦略です。
それぞれのパーツの役割と伝えるべき事
キャッチコピー
●読み手を惹きつけ、セールスレター本文に引きずり込む事
●どんな事がこのセールスレターには書いてあるんだろうとワクワクさせる事
●ユーザーメリットが最初に飛び込むように作りましょう
優先順位を明確に作る!
強調したい部分を順位付けて、明確にします。
見づらいと離脱に繋がります。
リードコピー
●キャッチコピーとプラスαで伝えたい事を伝える
●読み手がスムーズにボディコピーへ進められるよう架け橋になる事
ボディコピー
目的:疑問を解決し、クロージングコピーに進んでもらう。
テンプレートをガッツリ使い、読み手目線で読みやすいコピーに仕上げる事
読み手から見る4つの疑問を解消する
●その商品を購入するとどうなるのか『結果』を伝える
●なぜその結果が出るのかを『実証』してあげる
●商品や販売者は『信頼』に値するかを証明してあげる
●この商品を『安心』して購入できる理由を教えてあげる事
クロージングコピー
目的:購入やオファーを受ける決断をしてもらう
限定性・特典・簡便性
不安に勝る魅力的なオファーをしてください。
特典を用意する事でクロージングコピーから
特典を大々的にPRする事でCVRが上がります。
全額返金保証をつけましょう!
有料で低価格のオファーをする時は全額返金保証を
付けて読み手の背中を押してあげましょう。
●なぜ今すぐその商品を購入しないといけないのかを伝える(決断を先延ばしする人が多い)
●その商品がどれくらいお得な商品なのかを伝える
●その商品を買わなかった最悪の未来を教えてあげる
●希少性、限定性を分かりやすく提示してあげる事
追伸
●読み飛ばしてしまった人に伝えたいポイントを再度伝える事
●迷っている人に最後の一押しをする事
このような手順でセールスライティングを作っていきましょう。